本日はミクロネシア連邦大使館にお伺いし、大使と公使にドームプラネットへの協力のお願いとミクロネシア連邦を盛り上げていくお話しをさせていただきました。
当社は3月から、ドームプラネット「太平洋に沈む巨大沈没船と戦闘機」ミクロネシア連邦チューク諸島をリリースしますが、それに伴いより歴史的なことや、地理的な学びを子供たちに知ってほしいと考えており、ミクロネシア連邦の方々に教えてもらえるようにお願いをしました。
ジョンフリッツ大使もロジャー S.モリ公使も非常に気さくな方で、快くご協力いただけるとお話しいただき、パネルの制作や、ミクロネシア連邦大使館の後援なども、手続き後ご承諾いただけそうで、ありがたい会談となりました。
色々な方に相談させていただきながら進めているドームプラネットですが、一番の目的な商業施設など、子供たちも気軽に来れるスペースで、地球の広さやヒト・文化などを楽しく学ぶ機会を増やしたいという思いで開催しております。
また、学ぶことで行ってみたいという思いになってくれれば、それは地方復興や国おこしにも繋がっていくと考えております。
まだまだ小さな活動ですが、日々感謝の気持ちを忘れず、色々な方々と協力してより良い活動にしていきたいと考えております。
ミクロネシア連邦大使館の方々、本日はお忙しい中ありがとうございました。